21日にTSUBASA・とり村で開催された愛鳥塾に参加してきました。




今まで、あまりにも遠い場所だと思っていたとり村。
ご近所の鳥友さんたちに、そんなでもないよ、と教えて頂き、
人生初の東武東上線で柳瀬川まで行ってきました。
さて、
私にとって小鳥の食事については20年以上考え続け、悩み続けているテーマ。
ウロコインコという、未知の中型の琳音ちゃんをお迎えしたこともあり、
また目まぐるしく変化してきているコンパニオンバードの食事。期待しつつお話を伺いました。
私のなかで答えがはっきり出たわけではありませんが、今後も模索していくことになると思います。
ガブリエル財団の鳥さんの食事でペレットは1割である、という情報は今後の指針になるのではと思いました。
ここ数年、母の病がきっかけで人間の食事について考え、学び、見直し、色々と実践、試行錯誤してきました。
人間の食事はさらにいろんな考え方があります。
知れば知るほど、ある種の覚悟が必要とさえ思います。
まして、小鳥だけでなく、ペットの食事は飼い主に100%ゆだねられているわけです。
食はもちろん、ケージ環境、起床就寝時間、放鳥タイム、生活すべてにおいて
小鳥の種類や年齢性別の違いにも注意しながら
常に意識を持ち、琳音ちゃんにとってより良い鳥生を過ごせるように、と気持ちを引き締めたところです。
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今日は 「出会い」 の不思議について。
中学の担任が、「このメンバーで、このクラスになったことは、本当にすごいことなんだよ。
奇跡の様なことなんだよ。」 と言っていたのを最近よく思い出します。
人はもちろん、音楽、美術、舞台、映画、書物・・・
自分に起こるあらゆる出来事や出会い、その不思議さを考えるようになりました。
今まで、我が家にやって来て一緒に暮らした
すみれちゃん、そらんちゃん、あやめちゃん、かりんちゃん、野藍ちゃん、そして琳音ちゃん。
ご縁があった、という言い方を良くしますが、よくぞ我が家へ来てくれたねって思うのです。
野山での野鳥や植物との出会いも一期一会、出会いの不思議です。
さて、
木曜日に 「松園と華麗なる女流画家たち」 山種
美術館へ行ってきました。
随分昔に、大原麗子が上村松園役でドラマ化されたときに、初めて松園さんを知りました。
松園さんの美人画は本当美しく、うっとりしてしまいます。
そして、息子の松篁さん、孫の淳之さんもとても好きで、美しい鳥の絵も多いことから
機会があると展覧会にでかけて見て来ました。
今回は、何年ぶりでしょう?久しぶりの再会という感じでした。
ため息がでるような美人画の数々。
そんな中で、ふと、今日は半襟に注目しようと、見ていたんです。
私も着物を着るようになり、半襟に刺繍したり、帯や羽織紐を作ったりするので
細かいところを見るのが楽しい♪
一見、クリーム色の半襟も、刺繍なのか、地模様なのか、その模様は多様で楽しい!
で、ふと 「牡丹雪」という絵の半襟をみると、桜。
先取りを常とする着物の世界、
今はまだ雪が降っているけれど、心はもう春、早く来い。
というような日本の心を見ることが出来て嬉しくなりました。
先に進み、はっと足が止まったのは、絵の横に添えてあった松園の言葉。
このところ、自分の中で迷いを感じていた部分への言葉のようにも感じられて、
その言葉との出会いにも感謝・・・
そして、初めて知った、木谷千種。
「夢の通路」という絵の前で足がとまりました。
なんという色の取り合わせ!!そして、その女性の醸し出される雰囲気。
しかも、22歳でこれを書いたということを知ると、もう放心状態でした。
あとで、図録を買ったのですが、印刷するとその色は、当たり前ですがまったく違う!
心の中で色褪せぬようにと、今は思うばかり。
そして、実は友人が小倉遊亀さんのお孫さんとご結婚されたこともあり、
毎年、遊亀さんのカレンダーを送ってくださいます。
なので、私は遊亀さんの絵を365日見て生活しています。
けれど、今回はとても大きな絵が出されていて、やはりカレンダーとは別世界!
圧倒されました。
やはり、実際に本物に出会い、この目で見ることはかけがえのない出会いであると感じつつ
美術館を後にしました。
そして、帰路に数年前から気になっていて、最近NHKのETV特集で感激した、篠田桃紅さんのエッセイを購入。
今、話題になっている「103歳になってわかったこと」ではなく「百歳の力」の方。
これには、もう言葉もなく絶句!!
少し調べたら、ナント、彼女の作品の多くを所有するのが、岐阜県現代
美術館というではないですか!
実家から1時間ほどの場所!
とにかく、次の帰省では絶対に訪れたいと思ったのです。
一日で、本当に多くの刺激的な出会いを重ねて、いまだにちょっとぼんやり気味の私。
そして、実は、少し前にオドロキの出会いも体験したのです。
昨年の一月位だったか 「繕い裁つ人」 という映画の存在を知りました。
確か、雑誌の紹介のページだったと記憶しています。
ショートカットの中谷美紀さんの横顔の写真と内容に釘づけ。
そして、やっとやっと先月、映画を見てきたのです。
想像以上でした・・・
内容もキャストも音楽も、すべてがあまりにも美しすぎる、素敵な素敵な映画だったんです。
さらに、その映画館でばったり古い友人に会ったんです。
多分、最後にあってから10年以上の年月が流れていたと思います。
時々、思い出しては元気かなと、互いに気にかけていた事も知りました。
その空白の時の中で、互いにいろんなことが起きていて、乗り越えてきていたこと、
そして映画館で再会。今再会できたことがごく自然なことに思えました。不思議なものです。
で、話は映画に戻りますが、
その日、インスタに記事を載せた翌朝、いいねをしてくださっている方が存じ上げない方だったので
その方のページに飛んでビックリ!!
なんと、映画で洋裁指導を担当されたMayMe伊藤みちよさんだったんです。
しかも、そう遠くない場所で個展の最中だということがわかり・・・
で、行って来たんです!
行って見てまたびっくり!
そこに並ぶお洋服は生地もデザインも私の好みのものだったんです。
映画の裏話など興味深く伺いつつ、試着させてもらい、ワンピースをオーダーしてきてしまいました。
なんという繋がりでしょう・・・
出会いの不思議。
そんなことの積み重ねが人生。
ちょっと感慨深いこの頃であります。


今日は長文、失礼しました。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。
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お家のブルーベリーが食べ頃になり、収穫しました。
琳音ちゃん、初めてのお味。
なぜか一粒シード入れに運び、シードをフライみたいにまぶして食べてました。


そして、紫式部。
秋になるとかわいい紫色の実が鈴なりになります。
お花はこんな感じ・・といってもピントが・・・どこに合わせたらよいかわからずに。
でも、おもしろいですね。
一段ごとに青いつぼみからお花までが一度に見て取れます。

そして紫陽花。
こちらも、色の変化が楽しいです。まだ緑っぽいときも、色づき始めたのもどちらも好き!


あと、ビワも楽しいです。
昨年、剪定を思い切ってしたので、今年は3つしかなりませんでした。
でも、すっごく甘くて美味しかったんですよ。
葉は干してお茶にして飲んでいます。いろんな効能があるんですよね!
そして、種。いつもはビワサワーにします(お砂糖とお酢に漬ける)
梅を始め、いろんな果物でサワーを作りましたが、私はビワが一番好きです。
今年は無理ですね。
元々は食べた種を植えたところから始まったのですが、
食べられるものが庭にあるのは、本当に楽しい!
今年、夫はさくらんぼとプルーンを買ってきました。
来年以降が楽しみです。
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すごい木ですね・・・いったい何歳なんだろう。
動物の命に比べたら、はるかに長い年月を生きる。
根ざした場所から動くことは出来ないけれど、そこに起きる自然現象をすべて受け止めて
光の方へ光のほうへと生きる力。
どこかの山奥にでも行ったみたいですが、自宅からそう遠くない県立相模原公園の菖蒲園の奥に
菖蒲の存在がすっかり薄れてしまうほどの迫力で私を迎えてくれました。
ご近所なのに、こちらの菖蒲園はそういえば行ったことがありませんでした。
今までは、お隣の町田市の薬師池に行ってましたから。
で、まだちょっと早いかな?の予想は的中で
咲き始めたところ、といった感じでした。
それでも、美しく咲く姿に梅雨入りが近いことを予感させてくれました。


そして、お隣の麻溝公園のふれあい広場へ。
私は3月に鳥友さんたちと20年ぶりに行ったけれど、夫はまさしく20年ぶり。
大きなケージに放し飼いの鳥たちの中を歩けます。
キンカさんたちは巣材運びに忙しく3月より皆活発❗
セキセイとオカメさんだけはケージinケージに。
このオカメちゃんとても慣れていてカキカキを催促。
ナント、冠羽のストロー(筆毛)を4本ほぐさせてもらいゴキゲンな私でした。

文鳥さんたちも数ある巣箱の争奪戦?
勝利したペアは繁殖まで行っているのかな?
同じ場所でオシドリがいたり、キンケイが横切ったり、うずらが叫んでいたり・・・
賑々しくて楽しい場所です。

そして、バードケージ以外にもおさるさんやらポニーちゃんや多くの動物たちがいて
まるで小さな動物園のようです。
今回、一番おもしろかったのはこの方々。ミーアキャット。
おなかを見せてくつろぐ姿は、まるで有閑マダムのようでもあり(?)
来ていたお客さんたちをすっかり虜にしていたのでした。

帰宅して、あ、紫陽花を見てくるのを忘れちゃったね・・・と。
そう、この公園はとっても広くて大温室もあったりで、本当は一日充分遊べる広さなんです。
今年は鎌倉の紫陽花はもう見頃を迎えていると、ちょうど今日ニュースで言っていました。
紫陽花もどこかに見に行けたらな・・・
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かなり時間が経ってしまいましたが残しておきます。
5月2日 初めて行った町田ぼたん園
行ったことないからと行ってみました。
豪華なぼたんより、裏山?の自生しているっぽいえびねなどを楽しみました。
さりげなくお庭に溶け込むように植えられている風情は素敵ですね。
藤棚も見事でした。


翌3日、今日は鎌倉に行こう!と久しぶりに。
ただし、GW、人がいないようなお寺にしよう・・・と選んだのが
苔寺として有名な妙法寺へ。
駅の混雑は嘘のように、こちらは人はまばらでのんびりと回ることが出来ました。

苔の階段、こちらは実際に歩くことはできません。
横の道を上へ上へと登ります。
息も切れてきた頃に、視界に飛び込んできたのは江ノ島方面の海。
さわやかな風が心地よくて気持ちよかったです。

今年のGWは多分、4、5年ぶりに心からのんびりできました。
あやめちゃんの闘病や、両親の手術入院も2年続けて春だったり、
昨年は初めてのイベント参加の前で準備に追われていました。
なので、今年はGW直後の予定は入れず、少しのんびりしました。
琳音ちゃんもやってきたことですし、ゆったり過ごすことができました。
そんな時間も有難かったです。
ゆったりしすぎて、ブログ更新もせずで、今頃書いているわけでした。
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5月1日
若冲と蕪村 生誕三百年 同い年の天才絵師 サントリー美術館
墨というモノクロの世界、たまらなく好きです。

同じ5月1日
昨日書いたように、最近ネット経由で知り合って、相模大野のイベントに来て下さった
岡澤麦子さんの個展に銀座のギャラリーへ。
一緒に暮らしていらっしゃるオカメちゃんも絵の中に登場して・・・
実はお家は徒歩圏内!なので、最近近所のカフェでお茶をしました。
その時に、オカメちゃんのブローチをつけてきてくださりとても嬉しかったです。

5月6日 図鑑の生きものいっぱい 松原巌樹生物細密画原画展 相模原市立博物館
昆虫から哺乳類、植物、そして鳥類の図鑑などを手がける松原さんは相模原市内に在住で
原画展が催されるというので行ってきました。
昔、ワイルドライフアート講座で野鳥の細密画を習っていたことがあるので興味津々で。

そして、
5月9日
尾形光琳300年忌記念特別展
燕子花と紅白梅
光琳デザインの秘密 根津美術館
燕子花と紅白梅の2つの屏風絵の揃い踏みということで。
想像していたよりもずっと落ち着いた色調で圧巻でした。
そして、絵を堪能した後にお庭の散策へ。
正直、あんなに広いとは驚きました。
すり鉢上になっている地形のお庭を下っていくと、
しばらくしてある一瞬で視界に飛び込んできたのが、本物の燕子花・・・・
あまりの美しさに息をのみました。
ダブルの燕子花にうっとり・・・
本当は沢山写真を撮ったんですけどね。
お庭のそこここにも美術品がさりげなく置かれていて
小一時間ほどゆったり散策後、再度光琳の燕子花を拝見しました。
本当はお庭のカフェで一休みしたかったのですが、外まで行列。
あっさり諦めて館外へ。
しかし、鑑賞&お散歩で喉も渇き・・・
そうだ、行ってみよう!とわりとすぐの場所にある小鳥カフェさんへ。
予想外に空いていました。
セキセイとオカメちゃんのそばのテーブルを選び可愛いインコちゃんたちを眺めつつの
コーヒーブレイクも至福なひとときでした。


そして、最後に
5月24日 ワシントン・ナショナル・ギャラリー展 最終日に 三菱一号館美術館
私の印象派。というタイトルにもあるように、やはり印象派といば音楽とは切っても切れないですね。
不思議と絵を見ていたら、ドビュッシーやラヴェルを久しぶりに弾きたくなりました。
と共に、印象派の画家たちに影響を与えた浮世絵を見たくなった私でした。
ちょうどお庭のバラが真っ盛りでとてもきれいでした。
そのお庭を囲むようにオープンカフェでくつろぐ人々は、皆とても幸せそうに見えて
私もお茶の一杯でも(正確に言うとランチもまだでした)・・・と思ったけれど
この日はちょうど大相撲の千秋楽!小学生から大好きなお相撲。
食べて飲んでる場合じゃないと、いそいそ帰ることになったのです。
とはいえ、目と鼻の先の有楽町のフォーラムのイベントに出店されていたししゅうねこさんに
お会いして、刺繍の展覧会も駆け足で回ったんですけど。


多くのものを直接見て、感じることは本当に素晴らしいですね。
行きたいところ、見たいもの、聴きたいもの、もちろんすべては行けないけれど
ステキな出会いは必ず自分の血となり、肉になるはず。
また、ふらふら・・・っと、おでかけしたいです。
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最初に鳥ブログを始めた2006年位から、鳥友さんができました。
今思うと、ブログ全盛期の頃でしょうか?
でも、なぜか遠い所のお友達が多かったのです。
北海道や九州とか・・・本当に遠い。
でも、機会を得てお会いするチャンスに恵まれてきました。
昨年FBを始めて、本当にご近所に鳥友さんが沢山いらっしゃることを知りました。
出会いはひょんなことから。
「コザクラインコを保護したので飼い主さんを探しています」の張り紙を
最寄の駅付近で見たその日、FBでまさしくその張り紙が流れてきたのです。
その記事を書かれたのは、
車ですぐの場所で小鳥の(正確にはケージ飼いの小動物)ホテルをされている
Plumeさんだったんです。
今まで、インコたちを預けるところがなくて、夫婦で旅行もままならなかったんです。
ですから、この出会いはなんと心強いことか・・・
そして、それが始まりで多くの愛鳥家さんと知り合うことができたのです。
本当にご近所といって良い距離の方が多くてビックリ。
しかも、小鳥グッズの作家さんもお二人いらっしゃったり、
小鳥雑誌やカレンダーのモデルのインコちゃんとお暮らしの方や
小鳥だけでなくフィンランド関係での繋がりにも驚いた方や
画家さんもお二人もいらっしゃって。
そんな中で、素敵な絵をお書きになる方から、ヨウムのノエルちゃんの髪どめをオーダーくださいました。
そして、お渡しするときも、鳥友さんたちとランチをして、その後に
お宅にお邪魔してノエルちゃんにご対面できたんです!
そして直ぐに髪を束ねてくださいました。そのときの画像です。
ケージ越しでないヨウムさんは初めてだったので、室内を飛ぶ姿に感動しました!
じーっと見つめると、すべて見透かされているような瞳で見返されてドキドキでした。
そんな様子を聞きいた夫は、「ヨウムさんと暮らしたいなー」なんて言い出して。
でも、自分たちの寿命を考えたらもう無理だよねってことになり。
また、ノエルちゃんと会えたら嬉しいなって思っています。
FBに遅れることどれくらいでしたか、ツィッターやインスタグラムも始めて
可愛い小鳥と一緒に暮らす方と少しずつ知り合うことが出来て嬉しいなって思うこの頃です。
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このところずっと更新せずで、来てくださっていた方々、すみませんでした。
(インスタとツィッターはやっていたのですが→更新が簡単で)
刺繍の活動を始めて丁度一年がすぎました。
まったく未知で、無知で、技量があるわけでもないのを省みず、
珍しく躊躇せず新たな世界に飛び込んでしまいました。
この一年、本当に多くの方々に出会いました。
もう小鳥は飼わないと心に決めていたけれど、
心の雪解けと共に、素敵なご縁があって
我が家へ、ウロコインコの琳音ちゃんがやってきて・・・
そうすると、琳音ちゃんがご縁を運んでくれて
また新たな鳥友さんがたくさん出来て・・・
一年前とは激変しました。
そんな中、友人や短大の講師時代の先輩の 「ピアノは忘れないでね」 という声も頂き
また、学生時代の同級生の再会、演奏や指導の活躍にも刺激も受けて
実はずーっと暖めてきた音楽と鳥との私の、私だけの道を
今年こそは実現したいとの想いを具体化すべく、イメージして充電していた日々だったようにも思います。
思えばこの一年、出すだけ出してきた感のある私。
更にパワーアップし、ピアノも刺繍もするために引き出しの中にたくさんの蓄えをすべく
私が好きな、素敵な、美しく、感動する自然や文化やそして人、とにかくあらゆるものに
見聞きし触れたいという気分が高まっていた時期でした。
少し時間が経ってしまった気もしますが、頑張ってご紹介したいなって思っています。
お付き合いいただけたなら嬉しいです。
今日のすずらんの写真は、あやめちゃんかりんちゃん亡き後に、友人が送ってくれたお花。
昨年は咲かなかったけれど、今年は一輪だけこんなにきれいな花を咲かせてくれました・・・嬉しかったです。
天国でいつも見守ってくれているよね・・・
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