Lintu Laulu*糸 鳥 & Piano huone

ピアノと小鳥刺繍   フィンランド語で Lintu(鳥)Laulu(歌)huone(部屋)



アキクサインコ乳母日記 その6 お名前決定 :: 2016/02/29(Mon)

151109-2.jpg


151109-1.jpg


151108-3.jpg



151108-2.jpg



151108-1.jpg




リス保護騒動にて、アキクサインコ乳母日記が滞っておりました。

続きを。今日で第6話となりました。

ひょんなことから、アキクサインコのあまりにも小さすぎるヒナちゃん2羽の
乳母をすることになり、さらに、お迎えするということになりました。


そこまでも大きな決断でしたが、さらに苦しんだのは男女兄妹の2羽から1羽を
選択しなければいけないこと。

同じように可愛くて、同じように刺し餌をして育て、
出来ればこのまま2羽を手元にと何度思ったことでしょう。
そして、同性であればそれも叶わぬ夢ではなかったはずと。

辛い決断でした。


さらに、里子に出す子を誰にお願いするかということに、
心が揺れる日々でした。


お付き合いのない方にお渡しして、その後がまったくわからないのは寂しすぎる。
できれば、ネット上でその姿を見守ることができたなら。
もちろん愛情をたっぷり注いでくださるというのは言うまでもなく。

・・・

そして、お母さんになってくださることになったのは、Kさんでした。
ブリーダーであるNさんのブログをご覧になっていらして、
さらに、NさんとKさんは、ほぼ同時期に私の同じBagを注文してくださった、
という不思議なご縁もあったのです。

そして、何より小鳥にたっぷりの愛情を持って接していらっしゃる。
Bagをお渡しするときにお会いして、色々お話しさせて頂き、
この方なら絶対に可愛がってくださると思ったのです。
ですから、お引き受けくださるとお返事を頂いたときは、
心から安堵したのです。


Kさんがお迎えを決めてくださって、すぐにお名前まで決められたのはビックリ。
次にお迎えをするならこの名前をと決めていらっしゃったとのこと。

それまで、あんちゃんとちびちゃん、と呼んでいたのですが、

あんちゃんは、「燁」アキちゃん 、になったのです。

そこで、私もちびちゃんといつまでも呼んではいられないと
真剣に、でも、毎度の事、あーでもない、こーでもないと。
苗字と組み合わせたときの名前の幸せ度まで調べるほどの
我ながらアホさ加減です。

で、めでたく、

ちびちゃんは、「愛野」アイノちゃん、になったのです!


アイノは実はフィンランドの作曲家シベリウスの奥さんの名前。

フィンランドは森と湖の国。その自然も、そこから生まれてくる音楽、美術、
あらゆるものが私の心にすーっと入ってくる。

シベリウスが晩年に暮らしたアイノラは
(アイノさんがいるところという意味でそう呼ばれている)
広大な自然豊かな場所でした。
静かで、穏やかなその風景の中、日本でも会えるキクイタダキと
同じように針葉樹の梢で出会うことができた感動は忘れられないのです。


実は、マメルリハの野藍ちゃんの名前も、最初はアイノがふっと浮かんだのです。
けれど、男の子だったので、アイノ→ノアイ→野藍、野生のようにたくましく、藍のような美しい青。
の意味でそう名付けました。
我が家はみなお花の名前をつけてきたので、藍を使いました。
藍染のようにきれいな青い羽ののあちゃんでしたから。

で、今回は、そうだ、女の子だし、アイノにしよう。
お花の名前ではないけれど、今までの子たち(皆お花の名前)が咲き乱れる野原を愛する、
アイノラの美しい景色が重なって、やっとそう決まったのです。

お兄ちゃんの燁ちゃんと妹の愛野ちゃん、A&Aです!



乳母日記、もう少し続きます。










スポンサーサイト


テーマ:小鳥大好き - ジャンル:ペット

  1. 愛しき我がインコたち
  2. | trackback:0
  3. | comment:0
<<チャリティイベント・わたこと参加&WS開催のお知らせ | top | シマリス保護しました!飼い主さん探しています。>>


comment

comment


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://lintulaulu2.blog.fc2.com/tb.php/181-c96564a6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)