Lintu Laulu*糸 鳥 & Piano huone

ピアノと小鳥刺繍   フィンランド語で Lintu(鳥)Laulu(歌)huone(部屋)



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11月23日Concertあなたに出会えてありがとう  終了しました♪その2 :: 2016/12/02(Fri)






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11月23日のコンサート、おかげさまでチケットも完売のお客様をお迎えし終了することができました。

今回、このようなコンサートを、多くのみなさまのお力添えの中
開催できましたこと、改めて感謝申し上げます。

最初に、北欧の作曲家グリーグ、シベリウスの曲を、
私の感じる「鳥」との思い出などから選曲しお届けしました。

次に、菊田さんの絵本と吉松さんの曲で作った音楽物語を。

プログラム後半は認定NPO法人TSUBASA代表の松本壯志さんのお話しと共に
松本さんの著書の「鳥のはなし」の中からコワクナイヨ を取り上げて、
ピアノ曲を選び、構成し語りとの音楽物語にしました。

さらに、TSUBASAでお馴染みの、いえ、今では多くの動物の十戒の元となった
鳥の飼い主への十戒も、ピアノを弾きながら語るというスタイルをお届けすることができました。



このコンサートを開きたいと思った経緯はプログラムノートに書きました。
2番目のプログラムで演奏した菊田まりこ&吉松隆お二人の作品を構成し作った音楽物語が
きっかけで、今に至ります。

プログラムノートにそのあたりを書きました。
文字数の制約等の関係でかなり硬い文章になっていますが、そのまま載せます。



プログラムノートより・・・

11年一緒に暮らしたセキセイインコのすみれが天国に召された。
悲しみの日々が続いたある夜、仕事から帰る車の中で、星座の名前を題したこの曲を聴いていた。
一瞬、すみれの魂と交信できたように感じた。とても不思議な体験だった。

さらに、その頃出会った菊田さんの絵本がその曲と共に心の中で鳴り出し、
そうだ、この二つをひとつにしよう。と思いついた。
それはまったく違和感がなく音楽物語となった。
演奏会で弾き語りをした録音を友人に送ったところ、
同じように愛鳥さんを亡くされた直後だったので大変喜んで頂いた。

その経験が、今の私の活動の根本になっている。
以来、多くの方に聴いて頂きたい、との思いが膨らみ続け
今日の運びとなったことは感慨深い。
 
 かけがえのない小鳥や動物、あるいは大切な人との永遠の別れは、だれもが避けて通ることができない。
その悲しみにピアノと刺繍で寄り添えたならと日々思い続けている。

私自身、その後3羽の愛鳥を看取った。
刺繍でその子たちを現すことで自分を取り戻すことができた。
実はお友達のペットたちの訃報に触れると、レクイエムのようにこの曲を弾いている。
お友達と天に召された子が安らかにと願いながら。
夜空に輝く星となり見守ってくれているような気がして心穏やかになる。

今回は語りを神田さんにお願いすることができ大変嬉しく思っている。
彼女とは音楽の道を志していた高校の同級生でクラスで唯一「18の春」に共に上京した仲。
その後彼女は声楽から語りのプロとして今に至り、何度か共演をしている。
私が小鳥刺繍を始めたきっかけも彼女なのである。



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テーマ:小鳥大好き - ジャンル:ペット

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