Lintu Laulu*糸 鳥 & Piano huone

ピアノと小鳥刺繍   フィンランド語で Lintu(鳥)Laulu(歌)huone(部屋)



パン教室 黒米と赤米の蒸しパン :: 2014/05/16(Fri)




15日はパン教室でした。

黒米と赤米の蒸しパン。
黒米にはさつまいも、赤米には小豆あんが入っています。

世の中に蒸しパンは数多くありますが、こんなに手の込んだものはないだろうと
先生もおっしゃいます。
下準備で、甘酒を作る、赤米を炊く、黒米をたくそれらを冷たく冷やしておく。
さつまいもを大き目のサイコロ状にして塩蒸しする、小豆を炊く。
そして、生地作り。冷蔵発酵する。

と、ここまでにいったいどれだけの時間がかかるのでしょう!

お教室では、ここからスタート。完成したら、持ち帰りの生地を仕込み冷凍+冷蔵へ。
それからやっと試食です。

手がかかるのは下準備だけではありません。
蒸し方。普通に売っている蒸しパンの多くは業務用蒸し器でつくるそうです。
けれど、こちらのたねまきさんは、ひのきの蒸篭で蒸すのです。

しかも、火加減はもちろん、蒸しあがり蓋の開け方が驚きでした。
先生は「すぐには開けられません」とおしゃる・・・??

最低でもまず2,30分そのまま放置、そして鍋の上から蒸篭をはずす。
そして蓋を開けるのはまず1センチくらいあけて、少しずつ風を通して蒸篭の中の温度を静かにさげる。

びっくりー!どこまで気を使ってひとつの蒸しパンを生み出しているのでしょうか!
先生は蒸しパンには思いいれがあるとおっしゃっていました。
愛です!深い深い愛なくして先生のパン作りは語れません。

もしかしたら、ただ単に、パンの作り方を習いにきているだけではないかもしれません。
先生の並々ならぬ愛やパワーを頂きにきているのかもしれません。

私も愛を持ち続けて生きていきたいと思います。
今は来週にせまった初出店・インコ刺繍&こぎん刺しに全力投球。
そして、長年携わってきた音楽・ピアノも新たな挑戦をしたいと準備中です。
愛あるものは必ず人に伝わると信じていますから。



と、横道にそれましたが、

140516-2.jpg


この日のスープは、高きび&ひえ入り、大根とエリンギそしてパクチー(これははずせないです)とっても美味しかった。


そして翌日自宅での蒸しパン作り。

教室で生地を作り帰宅するまで、冷凍&冷蔵をするのですが、冷凍の時間を長くしたため(暑くなって来たので)
発酵が遅れて、朝いちで始めようと思ったら、まだまだの状態。
お昼少し前からのスタート。
今までは最後の発酵までプラケースの中に、セラミックの石入り熱湯をマグに入れたのを置いていたのが
今回、蒸篭がないので蒸し器1&鍋2に分けて最後の発酵を・・・あらら、石を置けない!ということに。
30℃にしなければいけないのが室温・・・これはどうか・・と思いましたが少し長く時間をとりいよいよ蒸しへ。

火加減、蓋など慎重にして

140516-3.jpg

おおっ!ぷりぷりにムチムチに出来上がりました。
失敗すると脳みそのようになると聞いていましたが、やや皺入りがひとつあったのみ(綴じがうまくいかなかったやつ)で
蓋を開けた瞬間の嬉しさったら!!

ベーキングパウダーとかで作る蒸しパンと違い、ほんと美味しく満足です♪





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テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用

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